軌跡を表示・記録する
をチェックし、開始をタップします。
通信中のリアルタイム軌跡
過去の軌跡
通信を終了すると、リストに通信開始~終了までの軌跡履歴が最大20件まで保存されます。
履歴が20件を超えると、古い履歴が自動で削除されます。
軌跡は保護することで自動で削除されなくなりますが、20件全てを保護してしまうと、
以降は履歴を保存できなくなりますので、ご注意ください。
履歴のタップにて、過去軌跡を表示⇔非表示とすることができます。
同時に5件まで表示可能です。
「 >」をタップすることで、軌跡名の変更、外部への保存、軌跡の保護・削除・表示色の変更、メモの追加の操作ができます。
をタップすることで軌跡をアプリ外部へ保存又は共有することができます。
外部への保存はGPX形式、GeoJson形式から選択可能です。ファイル名にはポイント名称を使用します。共有は、URL、QRコードを選択して共有が可能です。